2011年9月30日金曜日

帰省前

今晩から日曜の晩まで実家に帰る関係で、色々と前準備をしています。
何しろCATVも光ケーブルも来ておらず、ADSLもYahoo!BBしか選択肢がない(最寄の電話局まで十数キロ?)という田舎なので、事前に娯楽を用意しておかないと色々大変なんですな、これが。

とりあえずは、録画したものの未見の「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」をDivXに変換し、スマホで視聴できるようにしたり、更に積読のうちから読み易そうな本を選んだり、兄姉達も読むコミックスをまとめておくとか、常用している薬を必要分用意したりしないといけませんですよ。
で、平行して、HDDレコーダーの残量減らしも行わないといけないわけで、今日は「ぼいすた!」と「究極超人あ~る」「アッセンブル・インサート」を消化しました。この頃のゆうきまさみは大好きだったなぁ。「鉄腕バーディ」を終えたら、「ヤマトタケルの冒険」の続きを書いてくれないかなー。
「ゆうきまさみの商業デビュー作を月刊OUTでリアルタイムで見た」というのは、「無敵鋼人ダイターン3の最終回時に機動戦士ガンダム第1話の予告を見た」と並ぶ、おっさんヲタの数少ないヲタ自慢だからなぁ。ええ、確かに全8ページのうち2ページ抜けた形で掲載されてました。しかも違和感なく。月刊OUTがあったから、アニパロまんががここまで広がったのは間違いないと思いますですよ。
「ぼいすた!」も司会が土田晃之だったということを除けば結構面白い番組だったと思います。土田は雛壇芸人としては優秀だけど、司会には向かないと思うなー。更に言えば、「ガンダム好き」を公言しているけど、決して「アニメが好き」な人ではないという感じがして、その点は好きじゃないですね。まぁ、あまりにもオタク過ぎる人が司会で普通の人がついていけない番組になっても困るけど。

で、今日は午前中に会社に行って、正式に「休職辞令」なるものをもらってきました。それはそれでいいんですが、11月から「慣らし勤務」という形で徐々に職場に復帰していくことになる見込みなんですが、早速その話を切り出され、今日から色々手続きをとらなければならなくなってしまいました。9月初頭には「大体それぐらいで大丈夫でしょう」ということだったんですが、正直今は「来月からだと辛いかも」と思い始めています。まぁ、医師と相談して決めたいと思いますですよ。

あと、一昨日Amazonに再入荷があり、数時間で売り切れとなった「Heart of Clown」が手元に届きました。本当にkonozamaにならなくて良かったよー。とりあえず帰省から戻ったらイエサブあたりでスリーブ買って、地道にスリーブ入れの作業をやりましょうかね~。
では、そろそろ帰省の準備に取り掛からねばならないので、今日はこの辺で~。また週明けにお会いしましょー。